熱帯スイレン 熱帯睡蓮 Nymphaea water lily
熱帯スイレン 熱帯睡蓮 Nymphaea water lily コンテンツ
睡蓮を育ててみよう(熱帯睡蓮編)
熱帯スイレン // 育て方のポイント!!
- 日照時間
- 少なくとも半日程度の日照は必要。株元にしっかり直射日光(ここがポイント!!)があたるような場所で育てる。
- 水面からの深さ
- 株元までの水深10〜30cm。本来は浅めの水深を好む。
- 植付け容器
- 一般的に5号鉢(直径15cm)がオススメ。肥料が溶け出して水を汚さない為にも、底穴をガムテープなどでふさぐ。
※100円均一ショップにある穴の開いていないボールなどでもよい。
- 植付け位置
- 球根を中央に植える。根がでない程度に、なるべく浅く植えるのがポイント!!球根の上部先端は、みえるようにする。
- 睡蓮鉢
- 品種にもよるが、一般的に睡蓮鉢は直径50cm以上の大きなものが理想。
大きな鉢で底にレンガなど台になるものを敷いて少し浅めにしてやると、水温の変化も緩やかで、日にもよく当たるようになる。
※タライでも代用可
- 用土
- 根が浮きあがらず、土中の肥料分が溶け出さない為に田土のような粘度の強いものが理想だが、入手できない場合、荒木田土か、赤玉土を粘度がでるまでこねると代用がきく。
また、荒木田土をこねる場合は、ある程度を粘度が高くしないと、水中が濁ってしまうので注意。荒木田土の上から小粒の赤玉土をひくと、かなり水の濁りを押さえられる。
- 肥料
- 植え込み初期段階で成長を促進させる為に、緩和性肥料(マグアンプなど)を鉢底に適量いれる。また花上がりをよくする為に、苗が充実した頃をみはからって、一ヶ月位程度持続する化成肥料を8月中頃まで適量いれつづける。ただし熱帯睡蓮は冬越しするために、お盆過ぎを目処に、肥料をひかえていき、寒くなる頃にはしっかり休眠するように調節すること。
※一ヶ月位程度持続する化成肥料と明記しましたが、水中の場合、溶け出すのが早いため2−3ヶ月持続をうたっているモノで良いと思います。ゆっくり効果のある大粒のIB系の化成肥料は根への負担も軽く、またその中でも濃度の低いものの方が安全です。
- 管理
- 熱帯睡蓮は、土からの養分よりも日光を必要とするので、株もとに日が当たるよう水を濁らさないように、極力気をつける。また、葉は成長とともに生え替わっていくので、水質維持のため茶色くなった葉はすぐに取り除く。花の終わったものも花柄ごと株元から取り除く。(スイレンの花の開花期間は通常開いてから3日。終わったものは力なく水面に横たわるか水中に沈む)