熱帯スイレン 熱帯睡蓮 Nymphaea water lily
熱帯スイレン 熱帯睡蓮 Nymphaea water lily コンテンツ
睡蓮を育ててみよう(温帯睡蓮編)
温帯スイレン // 育て方のポイント!!
- 日照時間
- 少なくとも半日程度の日照は必要。株元にしっかり直射日光(ここがポイント!!)があたるような場所で育てる。
- 水面からの深さ
- 株元までの水深10〜30cm。本来は浅めの水深を好む。
- 植付け容器
- 品種にもよるが、一般的に24cm以上(できれば30cm以上)の浅鉢がオススメ。また底穴は、肥料が溶け出して水を汚さない為にも、ガムテープなどでふさぐ。
- 植付け位置
- 温帯睡蓮の地下茎は、横に横に伸びていくので、地下茎を寝かせ、伸びていく進行方向に余裕があるように植える。また根が土から出ない程度に、なるべく浅く植えるのがポイント!!
- 睡蓮鉢
- 品種にもよるが、一般的に睡蓮鉢は直径50cm以上(できれば大きければ大きい程よい)の大きなも浅鉢が理想。
大きな鉢で底にレンガなど台になるものを敷いて少し浅めにしてやると、水温の変化も緩やかで、日にもよく当たるようになる。(タライでも代用可)
- 用土
- 根が浮きあがらず、土中の肥料分が溶け出さない為に田土のような粘度の強いものが理想だが、入手できない場合、荒木田土か、赤玉土を粘度がでるまでこねると代用がきく。
また、荒木田土をこねる場合は、ある程度を粘度が高くしないと、水中が濁ってしまうので注意。荒木田土の上から小粒の赤玉土や砂をひくと、かなり水の濁りを押さえられる。
- 肥料
- 植え込み初期段階で成長を促進させる為に、緩和性肥料(マグアンプなど)を鉢底に適量いれる。苗が充実した頃をみはからって、花上がりをよくするために大粒のIB化成肥料を適量いれる。温帯睡蓮は冬越しの必要はなく、春までそのまま外で管理する
- 管理
- 温帯睡蓮も、土からの養分よりも日光を必要とするので、株もとに日が当たるよう水を濁らさないように、極力気をつける。また、葉は成長とともに生え替わっていくので、水質維持のため茶色くなった葉はすぐに取り除く。花の終わったものも花柄ごと株元から取り除く。(スイレンの花の開花期間は通常開いてから3日。終わったものは力なく水面に横たわるか水中に沈む。)